ウイルスや食中毒対策に!ペット・お子様にも安全な除菌水：電解次亜水のご紹介

電解次亜水をご存知ですか？

電解次亜水はノロウィルス、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌をはじめ、O-157やA型インフルエンザウイルスの抑制に効果的な除菌水なんです。

電解次亜水とは、

厚生労働省が公表した見解では、「殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液」であると位置づけられております。
また日本では、厚生省通達文「衛化第３１号：平成11年6月25日」に、食品添加物として指定され、使用基準、成分規格が定められました。
つまり、「電解次亜水」は、厚生労働省が認めた、安全でかつ殺菌効果の高い水溶液なので、食品添加物として指定されていることが何よりの証拠です。
その高い安全性の根拠は、「電解次亜水」そのものがもともと人の体内で作られ、白血球が病原体に対して免疫機構の攻撃物質と用いているものなのです。
ですので、強力な殺菌効果を持ちながらも、人体には全く影響がないのです。
さらに電解次亜水は、有機物と接すると分解して水になるため、人以外の動物、植物にも有効で、多方面での使用が可能なのです。

手や口に入れても害がないので、ペットを飼っているご家庭・赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使用出来るんです。

そして、その電解次亜水を自宅で手軽に作ることが出来る商品がございます。

それが、「アクアシュシュ」「CLEAN MAKER クリーンメーカー」という商品です。

電解次亜水生成器 除菌マスター アクアシュシュ

作り方は簡単で、水道水と自宅にある普通のお塩を混ぜて、「アクアシュシュ」にセットするだけで、約30秒で電気分解された塩水が電解次亜水と生まれ変わるんです。

塩水を電気分解するだけで、電解次亜水に生まれ変わり、臭いを嗅ぐと塩素臭がするので、違いがすぐに確認出来ます。

肌や食材・細菌に触れると除菌成分が水に変化するので、洗い流す必要もない安心・安全な除菌水です。

従来の消毒剤・洗剤を使用したくない冷蔵庫・電子レンジ内・食器棚・ベビーチェア・調理器具・おもちゃ・マスクなどに安心して使用出来ます。

CLERN MAKER クリーンメーカー　除菌水〈電解次亜水〉生成器

使用方法は「アクアシュシュ」とほとんど変わりません。

水道水いれて塩水を電気分解するだけで、わずか20分で500mlの除菌液(1200ppm)を生成でき、用途に合わせて希釈して使用する事が出来ます。

ご注意下さい。次亜塩素酸ナトリウムと電解次亜水（次亜塩素酸水）は別物です。

【次亜塩素酸ナトリウム】と【電解次亜水（次亜塩素酸水）】この2つは、名前が似ているので同一のものと思って使用している方もいらっしゃるかもしれませんが、実際全くの別物です。

上記の表のとおり、次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性で、タンパク質を腐食する作用があり、もしも原液の次亜塩素酸ナトリウム溶液が皮膚等に付着してしまった場合、やけどのような症状（ケロイド症状）を引き起こしてしまう、非常に危険な溶液です。

次亜塩素酸ナトリウムは、キッチンハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤に使われているのが次亜塩素酸ナトリウムです。いわゆる「まぜるな！危険！！」と記載されているモノで、もちろん飲んでもはいけません。

次亜塩素酸ナトリウムを使用する場合には、除菌場所、用途によって濃度を変える手間と知識が必要です。

無論、直接皮膚に触れないようにして、キッチンペーパーなどに次亜塩素酸ナトリウム液を浸させて、ドアノブや消毒したい箇所を拭きます。その後１０分程度放置してから水拭きして次亜塩素酸ナトリウムを拭き取る必要があります。

強い漂白作用もありますので衣服などへの使用はお勧めできません。

一方、電解次亜水（次亜塩素酸水）は、原液と呼ばれている濃度４００ppmのものであったとしても、人体には全く影響はなく、皮膚に直接付着したとしても、皮膚を除菌するのみで、安全そのものなのです。

ノロウイルスへの殺菌効果の比較では　同じ濃度の次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムだと、次亜塩素酸水の殺菌作用が数十倍あると検証結果が出ています。

「次亜塩素酸ナトリウム溶液」と「電解次亜水（次亜塩素酸水）」は、名前はよく似ていますが、全く異なる液体です。

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脱臭・除菌サービス（脱臭マイスター在籍）　《日本除菌脱臭サービス協会加盟》