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ハチの基礎知識…ミツバチを駆除しないで!!

訃報:JR高田馬場駅近く、ビルの壁に“ミツバチ”が大量に発生…駆除される。

2016年5月11日、東京都新宿区のJR高田馬場駅近くでビルの壁に“ミツバチ”が大量に発生する事件がございました。

そしてその“ミツバチ”は、通報を受けた警察官や消防隊員により、殺虫スプレーなどを使って約2時間後に駆除されました…“ミツバチ”は1000匹ほどいたという事でした…

当方、この事件を知った時、悲しみにくれました。

お伝えしたい事がございます。

“ミツバチ”は、有害生物ではございません。

“ミツバチ”は、“ハナバチ”とも言われ、“カリバチ”と違い攻撃性はございません。

“ミツバチ”は、人に危害を加える事は“まず”ございません。

“ミツバチ”は、果樹の栽培を行なう為に必要な家畜です。

“ミツバチ”は、ここ数年世界的に数が“急激”に減少しております。

まだ、まだお伝えした事がございますが、

その前に、

“ミツバチ”についてちょっとだけお話しさせて下さい。

ミツバチの基礎知識

“ミツバチ”は、“ハナバチ”とも言われ、訪花活動を通じ、結果的に野生植物や作物の受粉を助け、自然のサイクルを廻すという大きな貢献を果たしております。

“カリバチ”と言われる、肉食系“スズメバチ”や“アシナガバチ”と違って、攻撃性はございません。

また、毒物への耐性は弱く、ショウジョウバエの半分程度とも言われております。

無論、全く攻撃を行なわない訳ではございませんが、攻撃をするのは、巣を守るなど限られた状況下で、しかも、“ミツバチ”の攻撃(針を刺す行為)は、“ミツバチ” にとっては命をかけて行う行為なのです。

“命をかけて行う行為”についてもう少しお話しいたしますと、“ミツバチ”に限定しての話しですが、“ミツバチ”の針には“返し針”がついており、その為、“一度”針をさしてしますと抜く事が不可能な状態になってしまいます。

それでも“ミツバチ”は飛び立とうとするため、“尻の部分が針と一緒に”抜けてしまいます。

“尻の部分が針と一緒に”つまり、内臓と針がくっついていて、内臓がちぎれてしまう言う事です。

ちょっとエグイお話しになってしまいましたが…

その為、2日以内には絶命してしまうです。

ちなみに、“ミツバチ”以外のハチ(マルハナバチ・スズメバチ・アシナガバチ…)の針には“返し針”が付いたおらず、ツルツルの状態なので、何度でも刺す事が出来るのですが、なぜ、“ミツバチ”だけが“返し針”が付いたのか…それは、不明ですが…一説にはミツバチの毒性は他のハチに比べて弱い為、その少ない毒でも最大限の攻撃が出来るように毒針が簡単に抜けない様になっているとも言われています。

更にですが、もし“ミツバチ”に刺された場合、その毒針を指でつまんで抜こうとはしないでください。
なぜ…
つまんで抜いてしまいうと毒袋を潰すことになり、毒が体内に入ってしまう為です。

慌てず、なでるようにして針を抜いて下さい。

以上のように、安心してお付き合いでき、人間の生活には必要不可欠な昆虫なんです。

それなのに…

今回、高田馬場駅近くのビルの壁に“ミツバチ”が大量に発生…という事件は、どうして“この場所”を選んだのかと言う疑問はございますが、群がっていた“ミツバチ”は通常“ぶんぽうぐん”といわるものです。

※“ぶんぽうぐん”の漢字についてですが、“分蜂群”・“分封群”どちらが正しいのか、当方では不明確な状態ではございますが、“分蜂群”の方がしっくりくるので“分蜂群”で記載させていただきます。

“分蜂群?”って思われた方に…

“分蜂群”は、巣分れと思って頂ければ良いのですが、春に女王が産んだ卵から,新女王が生れてくると,旧女王は分封行動を起します。その旧女王は約半数の職蜂 (働きばち) を連れて巣を出て行き、女王を中心にして固まり合った蜂球をつくり,木の枝などで休止したのち,新しい巣づくりを始めるのです。
※職蜂 (働きばち)は、この際、女王バチを護って働きバチが塊のようになる分封蜂球(ぶんぽうほうきゅう)を作ります。

この“分蜂群”は、滅多に刺すこともなく、ミツバチの固まりの中に手を入れても平気だと言われています。

そして、数時間から長くても3日ぐたい立てば、飛び去っていくという事です。

駆除する必要も、防護服を着用する必要もなかったのに…

これから、新たな巣作り(子孫繁栄)を始めようとしていた“ミツバチ”を駆除してしまったこの事件…

本当に悲しい事件でした。

果樹の栽培を行なう為に必要な家畜である“ミツバチ”は、ここ数年世界的に数が“急激”に減少しております。

一説には“ミツバチが絶滅すると 人類も絶滅する”とも言われております。

真意の程は解りませんが、間違った事を言っている訳とも思えません。

今後、この様な事件が起きない為にも、正しい知識をもってお付き合いして頂ければと思います。

“ハチ”が活発になる時期がございます。

ハチが活発になる時期、それは“夏”

夏に向けて“ハチ”が活発に巣作りを始め、“ハチ”の駆除が本格化します。

駆除を業者に依頼する方もいらっしゃれば、個人で駆除をする方もいらっしゃいます。

個人で駆除される方へ、お伝えしたい事がございます。

まずは、

【“ハチ”という生き物についての基礎知識】

“ハチ”といってもさまざまな種類のハチがいますが、大きく分けると“ハナバチ(花蜂)”と“カリバチ(狩蜂)”に分類する事が出来ます。

ハナバチ(花蜂)” 「訪花昆虫」とは、

代表的なハチは“ミツバチ”や“マルハナバチ”です。
花を訪れて蜂と花粉を集める雑食性で、養蜂家にとっては立派な“家畜”なんです。

“ミツバチ”や“マルハナバチ”の外見上の違いは“マルハナバチ”には長い毛がびっしり生え毛深く、丸みをおびており、“ミツバチ”より少し大きいのが特徴です。
大きさはどちらも、1.5㎝位と小柄です。

“カリバチ(狩蜂)”「益虫」とは、

代表的なハチは“スズメバチ”や“アシナガバチ”です。
昆虫を狩る肉食性ですが、“アシナガバチ”は温和な性質で、巣の規模の小さいものがほとんどなんです。
それに引き換え“スズメバチ”性質が荒く、巣の規模も大きいといった厄介さがあります。

“スズメバチ”や“アシナガバチ”の違いを簡単にご説明

“スズメバチ”

体系は腹部がふっくらしており、くびれがはっきりしています。
大きさは2~4cm 飛ぶときに後脚をたらさずにスマートに直線的に飛びます。
巣は巣盤とボール状の外皮があるのが特徴です。

“アシナガバチ”

体系はほっそりしています。
大きさは1.5~2.5cm 飛ぶときにダラーンと足をさげて飛びます。
巣はお椀をひっくり返したような形や横に平べったい形なのが特徴です。

簡単ではございますが、こんな感じです。

では、駆除についてですが、…

その前に、どうしてもお伝えしたことは、“ハナバチ(花蜂)” である“ミツバチ”を駆除するは止めて頂きたいという事です。

“ミツバチ”はよっぽどの事がなければ攻撃をしてくることはありません。

願わくは、そっとしておいて頂ければと思います。

また、危険性がある“カリバチ”も「益虫」としての役割があり、害虫を駆除してくれる良い面もあるのです。

ただ、“ハチ”だからといって駆除すれば良いなんて思わないでください。

【駆除する際の注意点】

“カリバチ”とくに、“スズメバチ”はご存じの通り非常に攻撃的で毒性もあり危険があります。

駆除する際には、防護服(白色厳守)を着用しなければなりません。

作業は、“ハチ”の活動が鈍くなる、夜の涼しい時間帯(日暮れ)に行って下さい。

ただし、暗いからと言って直接ライトを当てると、“ハチ”を刺激する事になりますのでしないでください。

そして、殺虫スプレーですが…

実は、【スズメバチ専用】のスプレーでないと効果が期待出来ません。

スズメバチ専用?と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、ハチ用殺虫スプレー全てが“スズメバチ”にも効果がある訳ではありません。

“スズメバチ”には【スズメバチ専用】でなければならないのです。

また、スプレーは1~2本では足りません。

駆除する巣を大きさにもよりますが、4本~6本ほど用意する必要があります。

なぜか、ハチ用殺虫スプレー全てに言える事ですが、噴射力がある換わりに、噴射時間が数秒と短いのです。
※ハチ以外の殺虫スプレー(ハエなど)は、噴射時間は数分と長持ちしますが…

その為、スプレーは1~2本では完全に駆除する前に切れてしまい、激怒した“ハチ”に猛攻撃を受けてしまう羽目になってしまいます。

十分お気をつけ下さい。

【万が一刺されてしまったら】

“ハチ”に刺されたら、患部を指や爪等で絞り、“ハチ”の毒を絞り出して下さい。
※この際、決して口では毒を吸い出さないでください。毒が歯ぐき等から体に入る場合があります。

その後、患部を流水で洗い流し、抗ヒスタミン入り軟膏を塗って下さい。
そして、必ず医療機関に行って下さい…忘れずに。

因みにですが、「ハチに刺されたら“おしっこをかける”」なんてことはされないですよね!?

無論、効果なんて有りません。

“おしっこをかける”なんて言われた理由は「おしっこはアルカリ性だから、毒の酸性を中和するから」との事らしいのですが…

意味がない理由ですが、

そもそもですが、体内に入った毒を外部から中和させることは不可能です。
…それが出来たら有る意味危険です。
「アルコール・お酒をかける」も同様に意味がありません。

余談ですが、尿は、アルカリ性だったり酸性だったり、けっこう激しく揺れ動いています!!どの事からも意味がありません。

結論
「ハチに刺されたら“おしっこをかける”」は汚いだけです。
「アルコール・お酒」は、皮膚が弱い方は炎症を起こす可能性があります。

【“ハチ”の巣作りから冬眠時期】

春先になると、女王蜂が単独で巣作り・出産・狩りを行ないます。

夏(6月下旬)になると、働き蜂が女王蜂に換わり、巣作り・狩りを始めます。
※この時期になると、女王蜂は出産のみしか行いません。

秋(8月~9月)になると、雄蜂が生まれ、そして、新女王蜂が生まれます。
※雄蜂はこの時期にしか生まれません、と言う事は…働き蜂というのは雌なのです。

冬になると、女王蜂のみが冬眠し、女王蜂以外は死に絶えてしまいます。 ※“ハチ”の中でも、唯一“ミツバチ”のみが、分蜂群を作り、数匹の働き蜂とともに冬を越します。

どんな、大きな巣であっても、冬になるとその巣は空っぽになってしまいます。
そして、その巣に戻ってくることは決してありません。
※“ハチ”の中でも、唯一“ミツバチ”のみが、同じ巣に戻ってきます。何故かは不明ですが…

最後に

“ハナバチ(花蜂)”にしろ“カリバチ(狩蜂)”にしろ、“スズメバチ”にしろ、攻撃してくるのは“巣を守る為”と限られた条件可のみだけです。

例えば、エサを求めて飛んでいる“スズメバチ”であっても、“巣を守る為”以外には攻撃をしてくることはまずありません。

殺傷被害は必ず人間側がきっかけとなって起こるのです。

共存は可能です。

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