ご注意下さい。
ご家庭で簡単にエアコンクリーニングが出来るエアコン洗浄スプレーによる火災が多発しております。
独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター【NITE(ナイト)】によると、通知された製品事故情報において、エアコンの事故は2015年度から2019年度の5年間に合計263件発生し、うち火災が244件、死亡事故が6件(7名)だったとの事です。
また、「洗浄液や消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウムなどを使った内部の電気部品の清掃は火災の原因になる」と注意を呼び掛けております。
詳しくは、ご注意ください:DIYエアコンクリーニングで火災事故が多発…洗浄液残り・エアコン内部部品の誤った洗浄
【主な対応エリア】
世田谷区 目黒区 品川区 大田区 渋谷区 港区 杉並区 中野区 新宿区 川崎市 狛江市
※その他の地域でも対応いたします。
Mailでのお問合せ
お問合せはこちらからどうぞ
お急ぎの作業をご希望の方は、お電話にてお問い合わせ下さい。
便利屋本舗世田谷店はここが違います
比べて下さい。当店のサービスを…安心・便利なお助けマンとして臨機応変な対応でお請けいたします。
また、お見積り無料・安心料金で「ご依頼者様の事前承諾がない追加料金は一切いたしません。」
1台10,000円(税抜)~のエアコンクリーニング
エアコンから異臭がしたら、エアコンの内部はホコリやカビで汚れているサインです。放っておくと室内の空気を汚し、健康被害も起こり得ます。エアコンクリーニングで、フィルターはもちろん、エアコン内部まで徹底洗浄します。
こんなことでお困りではございませんか?
- 「最近、フィルターから異臭がする。」
- 「吹き出し付近に汚れが溜まっている。」
- 「エアコンをつけると喉や鼻の調子が悪くなる」
- 「エアコンからタバコの臭いがする」
- 「何年もクリーニングをしていない。」
エアコンの臭いの原因ご存知ですか?
エアコンを使用した時に感じる異臭の主な原因は、内部に溜まった汚れやカビです。
エアコンは使用時、吸気口から“空気中のホコリ”“タバコの煙”“カビの胞子”を吸い込みます。
カビは「湿度」「温度」「栄養」の3条件がそろうと増殖します。
特に夏場のエアコン(冷房の運転中)は、熱交換器が水で濡れるので、汚れが溜まりやすく、湿度が上がりカビがどんどん成長しやすい環境が作られ、異臭を発生させるのです。
もちろんタバコの煙も例外ではありません。
エアコンのスイッチをいれると同時に、溜め込んだタバコの臭いが部屋中に放出されるような場合、エアコン内部がタバコのヤニで茶色く汚れているケースも多く見られます。
市販の洗浄剤や消臭剤を使っても、エアコンに染み付いた臭いを取除く事は出来ません。
逆にエアコン内部に残った洗浄剤の成分がカビの餌になっている可能性があるのです。
だから、プロによるエアコンクリーニングが必要なのです。
エアコンクリーニングの手順
1) 作業場所の確保&養生
2) 外装パネル・フィルター取外し&ホコリ除去
3) 特殊洗剤による内部高圧洗浄
4) 細かい部分をブラシ洗い
5) 外装パネル・フィルター洗い上げ
「エアコン本体」「アルミフィン」「内部ファン」「ドレンパン」「外装パネル」「フィルター」
料金表(税抜)
【家庭用エアコン】1台:10,000円(税抜)~
【店舗使用エアコン】1台:15,000円(税抜)~
【安心作業…手抜きはいたしません。】
- 「まわりを汚さぬよう、しっかり養生いたします。 」
- 「本体カバー、フィルターを取り外し、一つひとつ洗浄いたします。」
- 「ジェット洗浄・特殊洗剤で内部を徹底洗浄いたします。」
出張料金(税抜):昼間&夜間同額
【世田谷区・目黒区・渋谷区・狛江市】:1,000円(税抜)
【東京23区・川崎市・横浜市】:2,000円(税抜)~
駐車料金のご負担のお願い>>
下記、エアコン作業はお断りしております。
- 天井埋め込みタイプのエアコン
- お掃除機能付きエアコン
- 3m以上の高さに設置されているエアコン
- じゅらく壁(きめの細かい砂壁状の仕上げ壁装)などに設置されているエアコン
- 大型タイプ(サイズ約80㎝以上)のエアコン
- 業務用エアコン
- 動作不良(異常音・異常振動など)のあるエアコン
- 室外機クリーニング
※格安料金でお請けするにあたり、いくつかの条件がございます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
作 業 写 真
ご存じですか?エアコン節電テクニック!!
“エアコン”は、使えば使うほど“電気代”が気になるモノです。
巷では、「エアコンは“付けっぱなし”の方が実は電気代は“安い”」との説が話題になっていますが、本当でしょうか?
実際のところは、「エアコンによる」若しくは「使い方による」様です。
つまり、最新の省エネ型エアコンで適切な使い方をしていれば、“付けっぱなし”でも電気代は安く済むと言う話なのですが、エアコンの間違った使い方を言えば、“こまめにオンオフ”してしまうことなんです。
エアコンは、冷やす時に一気に電気を使い、設定温度まで冷やした後は少ない電気で動きます。
だから、“こまめにオンオフ”をしてしまうと、一気に冷やす運転が多くなるので、電気代を多く使ってしまう訳です。
ですから、「ちょっと寒くなったから」とか「ちょっと出かけるから」という理由でオフにすると電気を多く消費してしまいます。
「長時間外出する」という時には、やはりオフにしていった方が電気代は少なくて済みますが、「ちょっとだけ」と言った時には、設定温度を上げるなどした方が良いのです。
この他にも、
・風量は「自動」にする。
・設定温度を「28℃」にする。
・設定温度を「1度」を上げる。
・扇風機などを併用する。
・風向きは上向きか水平にする。
・フィルタや冷却フィンをこまめに掃除する。
・室外機をすだれなどで日陰にする。
・室外機の吹き出し口の前に物を置かない。
・部屋を換気してからエアコンを付ける。
・運転中はドアをきちんと閉めて部屋を密閉する。
・カーテンで日差しを遮る。
・電気契約を見直す。
でも、なによりも
・エアコンクリーニングをする。
※そもそもですが、“旧式エアコン”でも“省エネ型エアコン”でも内部が汚れていたら、意味がありません。
そして、経済的に余裕がある方へ
・省エネ性能の高い新しいエアコンに買え変える。
など、さまざまな節電テクニックがあります。
賢く使って快適なエアコンライフをお過ごしください。
お客様へのサービス&サポート向上の為に、少しでもお客様の手助けになればとの思いで【Q&Aよくあるご質問と回答】ページを作りました。お客様が抱える疑問や不安が少しでも解消出来ればと願っております。
また、当店では【メール】【FAX】でもお客様の疑問をお聞きしております。
是非とも、お問合せ頂ければと願っております。
全てのサービスメニューはこちらをご覧ください。
サービスメニューページはこちら