車両フレーム・車のエンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収：死骸回収作業写真《便利屋本舗世田谷店・目黒・渋谷・新宿・中野・品川・大田・港区・杉並・川崎》

警告「無断掲載禁止」＆「無断引用禁止」

死骸写真につきまして、現場の状況をご説明するため、写真を載せております。
死骸の写真など不快に思われる方はご覧にならないようにお願い致します。
また、興味本位での閲覧、ネット及びSNSへの無断投稿・使用は固くお断りしております。

車両フレーム・エンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収

便利屋本舗世田谷店（目黒店併設）は　２４時間　３６５日体制でお請けしております。
お気軽にお問合せ下さい。

車のエンジンルーム内・車両フレーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸を回収致します。
車両フレーム・車のエンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収

ご自宅のお庭やご自宅前・店舗の天井裏、駐車場などでの動物(猫・ねずみ・鳩など)の死骸を回収致します。
動物(猫・鳥・鳩・ねずみなど)の死骸（動物死体）回収

車両フレーム・エンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収写真

車両フレーム・エンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収写真②

車両フレーム・エンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収写真③

ご自宅のお庭やご自宅前・店舗の天井裏、駐車場などでの動物(猫・ねずみ・鳩など)の死骸を回収致します。
動物(猫・鳥・鳩・ねずみなど)の死骸（動物死体）回収

お言付け（ご注意事項）

便利屋本舗世田谷店【目黒店併設】には、車両を分解整備出来る自動車整備士は在席しておりません。
作業は基本的に、車両下若しくはボンネットから引っ張り出せる状況でなければ回収が出来ません。
車両フレーム・エンジンルーム内に入り込んだ猫（ネコ）の死骸回収作業で、車両を分解する必要がある場合には、お請け出来ません。
猫の死骸の状況・場所によりお請け出来ない場合がございます。
予めご了承下さい。

異臭の消臭につきまして

異臭につきまして、猫の死骸を回収したとしても、死骸場所の洗浄クリーニングをしない限り臭いは残ります。
洗浄クリーニングも、車両の状況（死骸の場所、特にエンジンルーム不可）により出来ない事がございます。
洗浄クリーニングが出来ない場合には、【オゾン脱臭・除菌】サービスにて除菌・異臭の軽減を行う事は可能でございます。
予めご了承下さい。

作業につきまして

安全衛生上の観点から、原則、日中・天候の良い日の作業とさせて頂いております。
ご依頼者様のご都合等により、日中での作業が不可能な場合には、要相談・要調整となりますので予めご承知おき下さい。

害虫駆除（薬剤噴霧）につきまして

※ウジ虫（ウジ、蛆、蛆虫）が発生している場合、死骸があった場所、及びその周辺に薬剤噴霧を行いますが、その近辺に設置物（物置・エアコンの室外機・花壇）・ウッドデッキが施工されているなどの場合には、完全に駆除することは不可能になります。
腐敗物が除去されれば、新たなウジ虫の発生はなくなりますが、しばらくの間（数週間）は、ふ化したハエなどが発生する事がございます。

死骸の処理につきまして

死んで間もない場合には、動物死体処理業者に引渡し、火葬・埋葬処理をお願いします。
腐敗がひどい、月日がたっており干からびている、車に引かれ原型をとどめていないなどの場合には、腐敗ゴミとして業者に処分を依頼します。

消毒作業につきまして

野外の場合：二酸化塩素溶液を使用し除菌作業を行います。
※二酸化塩素は、次亜塩素ナトリウムの約2～3倍の消毒効果があり、芽胞にも有効で、次亜塩素酸ナトリウムよりも短時間で除菌ができる薬剤です。

室内の場合：二酸化塩素及びご依頼内容によりオゾン除菌・脱臭も行います。

詳しくは”消臭・消毒・オゾン脱臭”ページをご覧ください。＞＞

一般社団法人【日本除菌脱臭サービス協会】加盟事業者

東京世田谷乃飯島商店【便利屋本舗世田谷店】は一般社団法人【日本除菌脱臭サービス協会】の加盟事業者として、消毒・消臭・除染・除菌サービス向上に取り組んでおります。

一般社団法人【日本除菌脱臭サービス協会】加盟事業者紹介はこちら＞＞

猫の事故防止対策、車に乗る前の「#猫バンバン」を

冬場など寒くなると、狭く安全で、かつ暖かい場所を好む習性をもつ猫がエンジンルームやタイヤハウスの間に入ってしまうことがあり、ドライバーが猫に気づかずにエンジンを始動したりクルマを動かしてしまう事故を防ごうという活動なんです。

「#猫バンバン」とは、巻き込み事後を防げ…

猫がエンジンルームを好む理由?

エンジンが暖かい
狭くて暗い場所
人目につかない場所
眠れるスペースがある

野良猫の死因は？

当店で行っている「動物(犬や猫・鳥・鳩・ねずみなど)」の死骸回収でで一番多いのが「猫」です。
その際に、ご依頼者様からご質問されるのが、その猫の「死因」です。
たしかに、非常に気になる所かと思います。
ただ、その正確な死因は不明なのが実情であり、正確なデータもございません。
ですから、あくまでも推測あり、当方がお世話になっている動物病院の先生のお話を参考にお話しさせて頂きます。

　野良猫ねこの主な死因は　

猫にあげて「駄目な食べ物」は？

タマネギ・長ネギ・ニンニク…貝類・生の青魚・生の魚介類全般…豚生肉・大量のレバー…「ねこまんま」など、猫が食べると吐き気や下痢を起こすことがあります。
気をつけていても、上記のような食べ物を愛猫が食べてしまった…そんな時は速やかに、すぐに動物病院で診てもらって下さい。
ネットに書いてある情報を頼りに、飼い主が自己判断するのは禁物です。
猫は、同種で群れずに単独で狩りをして生きる動物でなので、弱味を見せることは野生の他の動物に襲われる危険を増大させます。つまり、重篤にならない限り弱ったところを見せないので、飼い主としても気づきにくいのが悩ましいところです。飼い主は日頃から、こうした食べ物が猫の目につかない場所に保管されているか、確認するようにしましょう。

　猫にあげて「駄目な食べ物」　