東京都は26日、家庭での省エネ対策を促進するため、地域の指定電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がよいLED電球1個と無料で交換する取り組みを、来月7月10日から開始すると発表いたしました。

家電量販店は対象外となり、18歳以上の都民なら1人1回交換が可能で、転売や不正交換を防止する為に、交換の際に身分証の提示を求め、受領の際にはLED電球の受領証に署名することで、1人で何回も交換する不正を防止する事になっております。

また、交換後の白熱電球は店内で割ってからリサイクルされ、LED電球には「転売防止」の文字入りシールが張られ、シールをはがすと文字が残り、同事業で配布したものとわかるようになっているようです。

同事業は、家庭での省エネ対策を促進するためで、およそ10年間使用でき、白熱電球と比べてエネルギー効率がよいLED電球100万個を新たに普及させる取り組みとして始められるようです。

対応可能な電器店は831店で、ホームページで公開するほか、コールセンターを設けて質問を受け付けることにしています。

※別紙1 LED電球交換の流れ(PDF:253KB)
※別紙2 LED電球交換店舗数・協力店一覧(PDF:594KB)
※資料 不正防止対策(PDF:126KB)
※別添 受領証(PDF:119KB)
※参考 
よくある質問Q&A(PDF:426KB)

(コールセンター:0570-066-700、03-6704-4299 午前9時から午後5時まで)

東京都はこの取り組みにより、年間23億4千万円の電気料金や二酸化炭素排出量を年約4.4万トン削減を見込み、都民の省エネ意識を向上させたいとしています。

東京都は26日から動画投稿サイトのyoutubeで、小池知事とピコ太郎が出演するPR動画の配信を始めました。
https://www.youtube.com/watch?v=bdl_-sSMeGE (LED省エネムーブメントPR動画(啓発版・60秒・日本語 Ver.)

詳しくは、東京都HP【LED電球交換事業の詳細決定】をご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/06/26/07.html