4月の進学やクラス替えなど環境の変化から間もない5月は子どもにとって、ストレスがたまりやすい時期です。

そんな5月の大型連休明けは、自殺や不登校が増える傾向にあります。

まずは、子どもの行動をよく観察してみて下さい。

子どものストレスサイン

行動の変化

学校に行きたがらない。
● 学習への意欲が乏しくなる。
● 家族に反抗的になる。
● 休日でも家に閉じこもりがちになる。
● ゲームや習い事など、好きなことでもやりたがらない。
● ささいなことで物を壊したり、人に攻撃的になったりする。
● 何度も手を洗ったり、少しの汚れで着替えたりする。
● ささいな物音に驚く。
● 親のそばから離れない、強い甘えが見られる。
● 一人になるのを怖がる。

体の反応

● 食欲がない、あるいは過食になる。
● 体の痛みやかゆみを訴える。
● 眠れない。
● 夜尿が始まる、あるいは増える。
● 以前には見られなかったチックが出たり、チックが激しくなる。

表情や会話

● ぼんやりしている。
● ささいなことで泣く。
● 元気がない。
● 笑わなくなる。
● 喜怒哀楽が激しい、あるいは無表情になる。
● 学校や友達のことを話したがらない。
● 一方的に話し、会話が成立しない。

子ども自身もどうしてよいか分からずいらいらしたり、落ち込んだりすることがあります。そういう時こそ、子どもの長所や得意なところを認めて、子どもの感情を理解し、受け止めることで「困った行動」が減少することがあります。

また、お子様へ相談出来る窓口がある事も教えてあげて下さい。

子ども相談窓口

チャイルドライン

子どものSOS相談窓口

いのちの電話

子どもの人権110番

自殺対策支援センターライフリンク